赤銅、印刻、練り香合入れ江戸後期から明治初期

¥6300

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商品の説明

種類···香合
私が所有して軽く50年は経っています。赤銅に達筆な印刻がなされていますが、知能が低くて意味がわかりません。菜、根、香と言う文字がありうっすらと通じています。わたしの手元にきた時に蓋の合わせ部分の受けの部分が大夫取れていましたが、練り香が少し匂っていました。今はほとんど香の匂いはいたしませんが、縁に練り香の多少残りが黒に変色して残っております。購入時には江戸後期だと言われましたが、骨董屋さんの話です。保証もない話ですので，間違いでも明治初期くらいの香合かと思っています。中々、焼き物が多い香合ですが、詫び錆びの出ている赤銅は少なくなりました。昭和40年代に購入して2.3回床の間に古谷石と飾った事がありましたが、ここ何年も箱に入れて茶棚に閉まったままです。
横に6.5センチ縦に5センチ厚み2センチ程ですが購入時の専用箱が6センチの大きさですので、60サイズになりますので，郵送費だけでも結構な額になりますので、値下げの事はほぼ無理だと思ってください。それと値下げを含めた事はいいねでは対応いたしません。いいねばかりでスルーされ良い事がありません。値下げをしないでそのままお買い上げいただいていられる方が多いですが値下げあり気と思っている方も多くなっています。いいねには一切対応いたしません。必要ならコメントにてお尋ねください。現在の価格が最低落札額です。